こんにちは みかです☆
今日は子どもの付き添い入院中に起こった
私自身の嬉しい体の変化について綴ります(^ ^)
何が起こったか、結論から言うと
むくみが取れて顔がスッキリした(≧∀≦)んです。
※排泄の話も入ります。
不快にさせてしまったらすみません💦
入院当日〜1日目
朝から入院の準備や家の事をバタバタと済ませ
次男の病院受診。
入院決定だろうなと思っていたので
入院準備やお留守番組の
子供達の調整も間に合いました。
受診するとやはり入院!
自宅へ連絡したり手続きをしたり、、、
息子もしんどい為かグズグズ。
そんなこんなで自分の水分摂取も
ままならないうちに時間が過ぎていきました。
手続きや処置が落ち着き
ほっとしている時、ふと
あれ?私いつトイレ行った?
とトイレ(排尿)に行ってから
随分と時間が経っていることに気がつきました。
バタバタとしており
水分もあまり取れていなかったな〜っと
とりあえず麦茶を飲んで一息。
たくさん飲んだ割に
排泄はあまりせず夜も過ごしました。
入院2日目〜
入院した病院は付き添い者にも病院食(常食)を
提供してくれるんですが
これが、いい意味で質素!!

白ごはんの量もしっかりあるので
満足感もあり間食欲も減りました。
付き添い入院して2日目あたりから
トイレ(排尿)間隔が短くなり
何度もトイレへ行くことに(^◇^;)
一回量も多く、しっかり出ているという感覚。
入院3日目〜
入院3日目。
鏡に映る顔もなんだかスッキリした?!
こんなにしっかり排尿があるのは
体のむくみが取れてきているからだ〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+
と確信へ。
むくみが解消されてきた主な要因は
「病院食」のおかげだと思います✨
病院食ってどんな効果があるか
少し上げてみます(*^^*)
- 栄養バランスが整っている
管理栄養士さんが栄養素
(タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル)
を計算して1日のトータルバランスを考えてメニューを組んで
くださっているのでバランスの取れた食事がとれる。 - 薄味で塩分控えめ
- 食事の時間や量が整っている
決まった時間に適切な量の食事をとることで食習慣の改善や体内リズムの調整につながる。 - 体に優しい調理法
消化に良いよう柔らかく煮たり、油を控えたり、
減塩にするためお酢を使ったりと調理法の工夫がみられる。 - お手本となる
退院後の食生活を見直すきっかけとなったり、
調理法や味付けを病院食に近づけるお手本となる。

(病院食のイメージ)
私も循環器内科で看護師として働いていた時
患者様へお伝えしていた退院指導の内容を思い出しました。
自宅での食事は病院の食事(主に減塩食)の
味付けを参考にしてください。と

日頃の生活で
塩分は控えめが良いとは思っていても
食事だけでなく間食も含めて
ついつい塩分を取りすぎているんだろうなと反省です。
こんなにもむくみが解消されるという反応が
あるということは、
しっかり体に溜め込んでいた証拠💦
今回付き添い入院によって
病院食をいただくことで
普段の食事内容を見直すきっかけにもなりました(^ ^)
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